大雨!!濁流!! 魚たちは何故またすぐ釣れるのか? どうして無事なの?
おはよーーーん☂☂☂
記録的大雨ですね。わたくし「釣れんレッド」も数年前、ある街でそこそこの大雨被害にあい、被害地にうどんの炊き出しに出動したこともありますが今回もその時に似た感じでとても心が痛みます。
非難は早めに。
そしてすでに被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。
じゃ、釣りブログとしての少しこの大雨で思うところを書かせていただきますと、、魚達の生命力、大自然の神秘の力に驚愕の思いでいっぱいになります!
この橋や家をもなぎ流す濁流、おさまった数日後、またその場所で普通に魚が釣れますよね。
いったいこの濁流の中、魚達はどこに身を潜めているのでしょうか?
もちろん、ある程度は流されてしまうのでしょうね。
海まで行って力尽きる淡水魚も中にはいるのでしょうか?
わたくし「釣れんレッド」なんてすぐに大衆意見に流されてしまうのに、、、笑
自分が可愛くて、、、👎
ある研究者によると魚はほとんど流れず、その場で濁流を耐え忍ぶそうですね。
ヤマメかイワナに発信機をつけて調べたとか、、、
そしたら物凄い濁流のなかでも全く無事だったと!
岩陰、流れ巻き込み、支流に避難? 我々人間の想像を絶するほど大雨の濁流には強いのだとか、、。
レッドもあんなに耐え忍んだ過去があるのに、、、
次はサカナに生まれ変わってしまうのか、、、(^○^)
そに時は是非、あなたに釣られよう❤️
レッドも発信機つけられて調べられてるかもしれないから気をつけなきゃ!
あんな所へ行くのは辞めとこ笑
そりゃ、まそうですよね。簡単に流されてたんじゃ、古代から度々洪水なんてあったのに川魚なんていなくなっちゃいますもんね。
そう言えばブラックバスを毎日のようにアホほど釣りに行ってた頃、
台風並みの大雨の日に野池で爆釣したことあります(^○^)
( 良い子はマネしちゃダメよ! 釣れんジャーは特別な訓練を受けて鍛えられてるから!笑)
その時は野池の足元とか葦の中、とにかくカバーにベッタリの所へラバージグをストンと落とせばビッグバスが入れ食いでした。
大雨にもはやレインコートも着るでもなくびしょ濡れになって通行人に笑われながら、、風に倒されそうになるのをバカ笑いで耐えながら、、✊
バスなんか肉食魚は自らが避難するどころか避難してくる他の魚をそこで狙うという余裕さえもあるのでしょうか?
実体験からの感想でなんら科学的根拠はないですが、、、これを読んだ研究者さんが実験してくれる将来がもしあれば、、、その論文でその研究者さんが世に出ることがあれば、どうか僕に【吉野家の牛丼】をご馳走して下さい。
なんなら、玉子もつけて下さい。紅生姜と七味は自分で払います💲(^○^)
【太陽のトマト麺】でも構いません!!
こんな大雨☂️すごい中、ふと思ったサカナの、大自然の、力強さを書き記して見ました。
決して大雨の日の釣行を薦めるモノではございません!
今回の大雨、まだまだ続きそうです。
皆さま、是非とも絶対に【釣りに行ったりせず!!】安全な行動を取ってくださいね。
今日のBGMは「 恋 / 星野源 」🎵 でした。
(・◇・)/~~~
それではいつもの3つのお願いもよろしくです。
🙇♂️
①釣り場にごみは捨てないようにいたしましょう!
②釣り場の釣り人が出したと思われるゴミを見つけたら回収して持ち帰りましょう。
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