★ とりあえず2つ覚えればOK♫ ルアーとラインの結び方とその特徴。
おはこんばにちは♫
フィッシィング業界のブラッド・ピット、『釣れんレッド / 爆釣戦隊釣れんジャー』です♫
………すまんっm(_ _)m
今日はきちんとルアーとラインの結び方をサクッと解説したいと思います。
詳しく書けばいろいろありますが、迷ってしまって何がなんだか……となりがちなのでホントに現場で使える楽なヤツを2つ書きます。
これだけ、ここでしっかり覚えればもうフィールドでアタフタしません。
それにライン結ぶの早くなればテクニック的にもかなり上達した感じになります(^^)
決まった釣り時間、やはり水中に少しでもルアーやエサがある時間が長い方が有利になりますからね。
結ぶのに時間取られているようでは釣果も落ちます(T_T)
ここでこの2つを、できない人は習得、できる人もオサライして、しっかり練習し、できれば7秒以内でできるようにしましょう♫
サクッとできれば、カッコいいし、釣りの楽しさも断然アップしますよー♫
① ユニノット
ぶっちゃけ、コレだけ覚えていれば十分です!(笑)
時短な方はコレだけ完璧に4秒でできるようにしましょう✊
強度はまあまあ普通と言われていますか、いやいや十分強いです!
巻きつけ回数は4回がベストです。
これ以上やっても強くならないしあまり巻くとかえって逆効果です。
4回が一番強かったっていう実験をサンラインでやっていました!
早くても丁寧にきちんとやることと、
最後に力入れてキュって締めること、まるであの時の………(あ、今日はマジメに書くんだった……
m(_ _)m)
結び目を湿らすこと まるであの時の………(あ、今日はマジメに書くんだった……
m(_ _)m)
がポイントです。
ペロっと舐めて湿らせましょー
まるであの時の………(あ、今日はマジメに書くんだった…… しつこいバージョン、、、
m(_ _)m)
② ダブルユニノット
最強です!
実はレッドはよく使います。
ビッグベイト、重めのメタルジグはもちろん、細いラインを使ってやや重めのメタルバイブレーションやスピナベを使うとき等、キャスト時に瞬時に結び目に力が加わってルアーだけ吹っ飛んで行くというのを防ぐのにもやっています。
①の(ユニノット)を2重にするだけです。
☝ 折り返しのラインは30㎝くらいと気持ち長めに取りましょう。
小さくクチャクチャになるとわかりにくくなります、、、
アッ老眼だからか、、(´;ω;`)ウッ…
ただ2重にするだけでもよく見ていないと実際には「え?!どれがどのライン?」
って頭と目線がこんがらがってくるので要注意⚠です♫
以上の2つが結べれば十分フィールドの堕天使になれます♫www(笑)
因みにレッドはサンラインのマシンガンキャストが大好きです。
ナイロン派です。
フロロも超たまに使わなくはないですが、、、、
PEはよほど必要性がないと使いません。(リーダーつけるのに機動力が失われて、、)
このマシンガンキャストは強度も十分で使いやすく何よりも価格が安い!
それに150m巻きで75mのところにマーカーがついているので2回使えます。
まるでお昼のテレビショッピングで『桐ダンスがいまならもう一つ』ついてくるのと同じくらいの感動がありますwwwww(笑)
ベイトの巻物は👇12ポンド使います。
スピニングだと6ポンド使います👇
ハードカバーをラバジで撃ったりするときはフロロの20ポンドですね。
因みに、クリンチノット、ダブルクリンチノットとかって教えられる事あるかもしれません。
レッドも以前使っていた事ありましたがブチ切れが何度かあり辞めました(笑)
はるかにユニノット系が楽で強くてオススメです(^^)
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それでは今日もHAPPY FISHINGをー
じゃーね
(@^^)/~~~