★なら山沼漁場 （栃木県小山市）へヤシオマスに会いに行く。②
おはよーーーん。
昨日に引き続き、なら山沼漁場の「ヤシオマス」についてです♫
まず本編に入る前に昨日の記事において不適切な表現がありましたのでお詫びいたします。
記事中の「がまん汁」という表現が適切でないとの指摘を受けました。
文章を吟味し、せっかくの釣りという神聖なる分野にこういった表現をしてよいものかと反省いたしました。
釣りの前日の楽しみな気持ちを表現したかったのに、「がまん」という後ろ向きな表現はよくない、
ということで、この「がまん汁」という部分を前向きで楽しさを強調する「ワクワク汁」というふうにお詫びして訂正いたします
m(__)m
そんな昨日の記事がこちらです↓↓
一応続き物になっていますのでどうぞ。
因みにたいした内容ではないので(笑)ここから時短で読まれても全く支障はありません
(-o-)／
ke5mpo.info
さあ、なら山沼漁場ですね。
漁業組合様がやってる管理釣り場ということもあって地味ながらもちゃんとしてる感あって、わたし「釣れんレッド/爆釣戦隊釣れんジャー」は、ここ大好きですねー。大好きになりました♡
放流もきちっとやってる感じだし、受付のお兄様、ちゃんとポイントの良いとことか癖のあるとことか丁寧に教えてくれて……後術します！
いや、もう書きましょー、後とか忘れるし(笑)
池が２つあるんですね。
下池は平均的に釣れてると…ボチボチと。
で上池の右半分はサッパリです。
しかし左半分に寄ってるのか左はかなり釣れてます！
という情報でしたー
確かに左側には流れがありサカナいそうです。
お役に立てれば幸いですが、2020年10月の情報ですので。
今は真冬でマスの活性も上がっててサカナ散ってる可能性もありますね♫
お客さんは平日のワリにはそこそこでした。
都心近くのエリアのように隙間入れないじゃん！！ってことはなかったですね(^o^)
次にここの名物「ヤシオマス」についてです。
栃木県水産試験場で人工的に作られた品種のようですね。
栃木の管釣りでしか見られない希少種のようです。
見た目の特徴は、ニジマスより大きく、太ってて赤みが強いということだそうです。
実際に釣ってみて、ニジマスとヤシオマスが混ざっていたとは思いますが……
正直、「うーーん……コレとコレがヤシオマス……かな？……たぶん、うーーん？ あ、これも！ いやあ…これは…うーん？」くらいな感じですね(笑)
ホントは「うーん、ヤシオマスすごいカッコいいですねー！」って紹介したいのですが、正直こんな感じです。赤っぽい気がします(笑)
次に、引きの強さがあまり強くないって説明ありますが、これは品種改良や養殖されているからでしょうか。
実際釣ってみてーーニジマスとの違いは、うーーん……
弱いとは思わないけどなあ……(笑)
捌いて身を見ると赤いらしいですが、微妙なピンクでしたー(笑)
（刺し身にした写真、撮り忘れてるーm(__)m）
さあ、明日の記事はいよいよ実釣の場面に入りますねー
メチャ楽しかった♫ですよー
皆様、疫病の感染防止にしっかりと気をつけて今日も楽しい1日をー
(@^^)/~~~
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