過去20000匹以上釣ってきた実感からだけのブラックバスとは？　⑥　クランクベイト　ミノー編

メガバス(Megabass) ルアー DEEP-X 200 LBO(ディープX 200 LBO) GG メガバスキンクロ

発売日: 2018/04/30
メディア: スポーツ用品

おはよーーーん☀
今日も暑くなりそうでHAPPYな梅雨のひとときですねー♪
シリーズ物、「ブラックバスとは？」、、今日は第６弾、「クランクベイト、ミノー編」をお送りします。
このシリーズの目次は👇👇このようになっていますー。

１、　レッドよ、お前にブラックバスの何がわかるのか？
２、　ブラックバスの長介　飼ってみてた（法律できる前よ）
３、　ハードルアー、ワーム　強い釣りとは？
４、　ルアー別攻略法　　スピナーベイト
５、　　　ラバージグ　テキサスリグ
６、　　　ミノー、クランクベイト
７、　　　TOP ウォーター
８、　　　ワームたち
９、　　　BIGベイト変わり種ルアー
１０、　シーズナブルパターン　　　冬～春
１１、　シーズナブルパターン　　　夏～秋
１２、　バスプロへの道　大会と『楽しみ』としての釣り
１３、　特定外来種のこと
１４、　『爆釣戦隊釣れんジャー』はこうして生まれた

前回までの５回分、一応ここにリンク貼っておきますが、ここから読まれても全然大丈夫ですよー
ヽ(^。^)ノ
なぜなら、あー、その程度の内容かー、、、と、まあこんな文章だからですね（笑）
ke5mpo.info
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さあ、まずクランクベイトから行きましょう。
昔からあるまさにアメリカンルアーな感じがいいですねー♫　　わたくし「釣れんレッド」が初めてバスを釣ったのもこのクランクベイトでルアーの分類や適応もわからないまま半年くらいひたすら「ピーナッツⅡ / DAIWA 」を投げつづけていました（笑）
なぜこのルアーだったのか？
すごい理由がありました。、、、、答え…安い

で、このクランク、更に分類するとSR(シャローレンジ)、MR (ミドルレンジ)、DR (ディープレンジ)と巻いた時に潜る深さで分けられます。更に水面直下、いや水面に浮いたまま波を立てて可愛らしく、そー、あの娘よりも可愛らしくお尻をプリプリ振って進むのがトップウォータークランクですねー。、、、もっとオシャレっちーな名前があったかもしれない、、、頭に浮かんでこない。昨夜のアルコールが少なすぎてイマイチ脳みそが寝てますm(_ _)m

そのトップウォータークランク、、レッドは1番好きです！、、ピコピコピコピコ、、バッシャン！！💦たまりません！　　まるでアレがアーなってウワッーってなった時ぐらいエキサイティングです。

レッドがよく使うオススメトップウォータークランクは「グリフォンゼロ / MEGABASS」「バジンクランク / OSP」そして飛距離を稼ぎたい時は「コンバットクランクTC60　（チキチキバッタ）　/ Evergreen」ですね♫

メガバス(Megabass) ルアー GRIFFON ZERO ハクセイグリッターホンモロコ

発売日: 2012/02/27
メディア: スポーツ用品

オーエスピーバジンクランク OSP Buzzn'CRANK P-43 セクシーピンク 10g

メディア: その他

エバーグリーン(EVERGREEN) クランクベイトコンバットクランク TC-60 6cm 18.5g ブルーバックチャート #028

発売日: 2012/05/29
メディア: スポーツ用品

クランクのコツはただ１つ、「信じて巻きたおすだけ！」（笑）
ま、強いて言えばそのポイントの深さとかシーズン考慮してバスのいるレンジ(深さ)を探ってやる事でしょうか、、、理屈はわかるけど、、いつかも書いたようにレッドは「浅い、、早い、、デカい」釣りが好きなのでよほど真面目に結果を求めない限りトップウォータークランクかシャロークランクしか使いません（笑）
「俺の浅場に追いかけて来る奴だけ来い！」
「俺のスピードについて来れんサカナはいらん！」
とか豪語しながらボウズで帰る、、そんな日々はしょっちゅうです！（笑）

渋い時期なんかにディープクランクの長いリップを水底の岩やコンクリートに技とゴツゴツ当ててトリッキーな動きで誘ったりもたまあーーーーにしますね。

あと、変わり種、缶ビールルアーね、一睡風靡した「ビックバド」大好きでしたねーーヽ(^。^)ノ
バドワイザー🍺のノベルティで作られたルアーがなんと使ってみたら爆釣ルアーだったっていうアレですね。

ヘドンビッグバド X9411 クラシックカラー未開封・未使用品 2個セット

メディア:

初めて引いたときに水面を「ガチャコンガチャコン」とアホほどうるさい音立てて、、、なんじゃこれゃ？　こんなので釣れる訳ないじゃん、、と暫くはタックルボックスで眠っていたものですが、、、敢えて何かの調子で使ってみると、、釣れる釣れる、、、しかもルアーがダイナミックなだけにバイトもダイナミックで、、

これもまた、あの部分がコンナになってヒュぅわぁーってなるくらいのエキサイティングものです！

コレだけ持ってフィールドに出かけたかこともあるくらいハマっていました。
ビッグバドのチューニングも流行ってましたねー。
レッドは「人間が食って美味いモノは魚が食っても美味い♫」という勝手な説を作りビッグバドの🍺バドワイザーで彩られた服を丸裸にしAsahi、スーパードライ🍺の缶から剥がしたロゴに張り替えていました（笑）

🍺バドワイザー派の皆さん、、、すまん💦