巨大ナマジーと多摩川で出会うじぇい！①
46日ぶりに書きます、、、、ブログやるじぇい！ 人生語るじぇい！と力任せに意気込んだものの6記事ですっかり止まってしまいました。
ビーコース、なぜならば！！ ポジティブ過ぎるのも良くないね、真面目に書こう書こうとだんだんと義務みたいになってきちゃう。初めは『権利』を掴んだつもりでもいつのまにか『義務』になっちゃうというまるで夫婦のレスの原因のような、、、あ、脱線、時を戻そう！
結局じゃ、何してるのかというと『釣り』ばっかりなんだよね。この仕事しようか、、、、いや、こっちを先に片づけて、、、ん、、、中を取ってちょっとだけ釣り行くか、、、アソコの堰の下、前回やってないよな、、ってなっちゃう。
じゃ、アレじゃん！釣りをブログに書けば毎日書けるし、楽しく書けるし、楽しさはみんなに伝わるし、君の役にも立つし、君が明るくなるし、ご近所が明るくなるし、日本が明るくなるし、世界が明るくなるし、結果世界が平和になる。そうだ！！『俺が釣りに行くことで世界が平和になるのだ』
しかーーーーーーーーし、～～～バタバタでなんと1週間釣りしていない、フィールドに出ていないという窒息死寸前の今日、ま、1か月前からちょっとここんとこ凝ってる釣りが3つあって、、、① 多摩川巨大ナマジー ②多摩川中流マルタウグイ ⓷豊洲くるり公園シーバス これを順番と時間と天気と風を瞬時に考えながら回ってる感じね。もう少し前の寒い時期は管釣り行ってたけど、せっかく自然のフィールドで楽しめる時期は自然に出たいよね。
じゃこの中で今回はどれを書くのかというと、、、お！！ よくわかったな！ やるな！
そりゃそうだ！ タイトルに書いてるからな！ ナマジーだじぇい！
もともとはもちろんスモールマウスバスを狙ってたのね。
近々のパターンは渓流用のルアーであるスピナーを使ってた。
スピニング用のしょぼいロッドにしょぼいリールに管釣り行ってた時の2.5ポンドラインとか使ってたからそのままスモール狙うのにうってつけのルアーだったのね。軽くてよく飛ぶし、このルアーは意外とスモールの反応良くてまあまあ釣れます！ 『○○用のルアー』とかに拘るのもいいけど結局釣りは自然相手のゲームだから概念の枠を超えて自分で考える楽しさがあるね♪
昔は道具にもメチャ拘ってブランド物の高価なセットを何本も持ってたけど、、今は最低限のセットでいかに結果を出すかの楽しさも味わってます。チープな道具の可能性をめいっぱい出してやりたいという、、*1
そういやマイカー(ステップワゴン)をガリバーで売却査定出したときに店員さんに「正直、お車の価格より乗ってる釣り道具のほうがはるかに高いですね」って言われたの思い出すわい。 今はタカラトミーのミニカーより安い道具を駆使してる✌
2.5ポンドラインでスモール？ あがるの？ 切れないの？ という意見。はいはい。
大丈夫です。いや、ほぼ大丈夫です。ドラグ調整の天才なので*2ｹﾗｹﾗ
このギリギリのハラハラのやりとりがタマランのです！
ビッグマウスバスの最高記録が59㎝なんだけど、その時はスピニングに４ポンドラインでしたよー。村田基さんなんか太いライン推してますが俺は細いライン派ですね。
釣りは『釣れるか釣れないかをギリギリのところを自分で設定してゲームする』
方が面白い。極端に言うと生エサでゴツイ仕掛けでバンバン釣ったら釣れるんだけど楽しくないよね。漁師じゃなんだから。だからルアーという疑似餌で駆け引きしながら脳みそいっぱい使って楽しむんだよね。大自然を五感で感じながら。
(大自然ってアーバンフィッシングって言ってんじゃん？！って？ 。。。人間の営みも自然の一部ですよ(笑))
そういう意味ではフィネスのワーム的なものもほぼ使わないね。
ま、割り切ってエサ釣りする時もあるしそれはそれで楽しいけどね。
本題の『巨大多摩ナマジー』をどこへ行ったのじゃ？
んー、久しぶりに記事書いてると如何に自分が散文家でまとまりのない執筆家なのかがよくわかる。いいのだ。楽しく書いてりゃいいのだ。
でもナマズにもどそう。そうそう、もともとはスモールを狙ってたって話からね。
2020年３月21日、この日もスモール狙って「稲城ナントカ公園」の駐車場に車止めてそこから上流に釣り上がっていました。花見のシーズンでそこそこ人来てる。まだコロナの自粛は起きてない頃だったかな？ 歩きながら目に入る桜もまた釣りに行く醍醐味ですな。五感に一杯地球を感じて魂を浄化するのだ！
さあ、ポイントについたところで今回の記事は一旦置きます。
俺の宝物たちを職場に送迎してきまーーース🚙
「巨大ナマジーと多摩川で出会うじぇい！②」でお会いしましょう！！
じゃあね、あとで(@^^)/~~~
